本プロジェクトについて
このページは、「あしなが学生募金事務局」による【あしながネット募金】のプロジェクトです。【あしながネット募金】を通じたご寄付は、「一般財団法人あしなが育英会」への直接寄付となり、ご寄付いただいた金額の1/2を日本国内の遺児の奨学金として、残りの1/2をアフリカ遺児の教育支援のために使われます。
半年間で300万円のご寄付をありがとうございました!ネクストゴールの500万円を目指して頑張っていきます
今年度のネット募金では、半年間で、目標の150万円を大きく上回る、290万円のご寄付が集まりました。
ひとりでも多くの国内遺児を支えるため、そして、大きな志を掲げてがんばるアフリカ遺児の仲間たちを支えるため、ネクストゴールとして、500万円を目標にします。
ぜひ応援してください!
あしなが学生募金とは
「遺児たちの進学をサポートしたい、夢を叶えたい。」
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あしなが学生募金は、親を亡くした子どもたちや親に障がいがあり働くことが困難な家庭の子どもたちを支援するための募金活動です。誰もが環境に左右されず、夢を追うことができる社会にしたい、という想いをもって活動しています。
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毎年、春と秋に4日間、毎回のべ1万人のボランティアスタッフの方々に支えられながら、全国150か所で街頭募金を実施しています。
活動をしている大学生の中には、あしなが奨学金のおかげで大学進学を果たすことが出来た奨学生もたくさんいます。ご寄付で支えてくださる「あしながさん」への感謝を胸に、後輩遺児たちに、進学の道を繋いでいきたいと思っています。
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街頭で皆様からいただいた募金は、全額を「一般財団法人あしなが育英会」に寄付します。うち半分を、病気、災害、自死(自殺)によって親を亡くした子どもたちや、親が障がいで働けない家庭の子どもたちのための奨学金として、残りの半分はサブサハラ・アフリカ遺児の高等教育支援費として使われます。
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※本プロジェクトからのご寄付は、「一般財団法人あしなが育英会」への直接のご寄付となり、寄付口は「国内遺児の奨学金」と「アフリカ遺児の教育支援」の2つとなります。
遺児家庭の現状
【遺児家庭の6割以上は年収210万円未満 、経済的困窮に物価上昇が追い討ち】
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「一般財団法人あしなが育英会」が2024年7月に行った奨学生保護者アンケート(回答者3107人)では、回答者の61.5%が、「昨年度の収入が210万円未満」と回答しています。
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国内における子育て世帯の平均年収は785万円(2022年国民生活基礎調査より)であり、あしなが奨学生家庭の収入は平均年収の27%以下となっています。
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さらに、物価上昇が続くなか、85.5%が「昨年度から収入が上がっていない」、94.2%が「収入が物価上昇をカバーできない」と回答しており、遺児等の家庭では困窮が深まっています。自由記述欄には「節約のために食事を抜いている」、「夏に冷房を使えない」という声が多くありました。体調を崩してしまった保護者も少なくありません。経済的な困窮により、子どもたちの進学の機会が脅かされていることも大きな問題となっています。
奨学金申請者過去最高ー奨学資金不足で採用率44%
このアンケートに回答したあしなが奨学生の世帯とほぼ同等の状況にある世帯の子どもでも、あしなが奨学金を受けることができていない遺児もいます。2024年度の「あしなが高校奨学金」の採用率は44%でした。申請者が過去最多の3487人(前年度比32%増)にのぼり、奨学資金が追いつかず、申請者の半数以上を採用することができなかったためです。
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あしなが学生募金では、一人でも多くの遺児に奨学金を届けるため、支援を呼びかけています。
遺児学生の声
あしなが育英会の奨学金を受けて進学した、あかねさんの声を紹介します。
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〈大学奨学生 あかねさん〉
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「長女の私が、音大へ行っていいんかな」
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今でもそう思うことがあります。そんなとき、街頭募金で出会ったあしながさんの「学ぼうと決めたあなたは立派やで」という言葉を思い出します。いつも自分を奮い立たせてくれる言葉です。
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強くて明るい自慢の母は、私が高校2年のときに亡くなりました。脳出血による突然の死、当時まだ45歳でした。その後に父とも離れて妹たちと暮らすようになり、今もその生活が続いています。
大学では「社会包摂」や「地域創生」などをキーワードに、コンサートやワークショップの企画制作について学んでいます。生活のために掛け持っているアルバイトや家事との両立に悩むこともありますが、同じ遺児の仲間の存在もあって、踏ん張ることができています。
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私立音楽大学へ通う私ですが、年間約140万円の学費は、奨学金とアルバイト代で全額を自分で賄うことができています。これもあしながさんのおかげです。
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奨学金を返済したら今度は私が誰かのあしながさんになりたい。それが今の目標です。
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アフリカの遺児たちの将来の選択肢を広げる
あしなが育英会は、アフリカ遺児の進学も支援しています。「アフリカ遺児高等教育支援 100年構想*1」プログラムでは、サブサハラ・アフリカ地域の各国から毎年1人ずつ優秀で社会に貢献する高い意識を持つ遺児を選抜し、世界の大学に留学する機会を通して、将来様々な分野で活躍し、母国の発展を担うリーダーを育成するという取り組みを行っています。
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このプログラムで採用された100年構想生たちも遺児学生です。世界で最も貧困と言われるサブサハラ・アフリカ地域出身であり、小学校に通うことすら苦労したという学生も多くいます。
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100年構想生の一人、ウガンダ出身のアポロさんは今、国際基督教大学(東京都三鷹市)で学びながら、志ある若者と社会をつなぐNPO の創設者・リーダーとして、活動を広げています。
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彼は4歳で父親を亡くし、小学生の時は金属くずなどを集めて学費を稼いできました。それでも、 学校には行けたり、行けなかったりの日々。あしながウガンダレインボーハウスが提供したノート や筆記用具を使って、懸命に勉強を続けてきました。そんな努力が実り、あしなが育英会のアフリカ遺児高等教育支援 100年構想生に採用され、来日を果たしたアポロさんは、勉学に励む一方、若者の力を社会の改善に生かすNPOを設立し、精力的に活動を行っています。
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詳細はこちら
■一般財団法人あしなが育英会, あしながアフリカ遺児高等教育支援100年構想 [https://www.ashinaga.org/activity/africa-support/aai/]
■一般財団法人あしなが育英会, 『アフリカ遺児支援レポート2024年冬号』(p3) [2024年1月31日付 https://www.ashinaga.org/media/report/18673/]
アポロさんの志 「若者の力で社会課題を解決したい」」
アポロさんは 2023年 11月4日に東京で開催された第6回世界青少年「志」プレゼンテーション大会(一般社団法人・志教育プロジェクト主催、 文部科学省・外務省・環境省など後援)で、この NPO活動の意義を訴え、エントリーした3,320人の中から、最優秀賞(2人)と環境大臣賞の2つを受賞しました。英語で行われたプレゼンテーションの和訳を一部ご紹介します。
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私が育ったウガンダの町では、空腹で路上に寝ているホームレスの子どもたちがたくさんいました。雨が降っても身を守る屋根がありません。病院では医師が足りず、外で痛みに耐えながら長時間待っている患者をたくさん見かけました。そのことが悲しくなり、何か助けになりたいと思いましたが、自分の歳では何もできませんでした。
しかし、私を勇気づけたのは、先生がいつも「私たち若者は未来のリーダーであり、この悲しい状況を変えることができる」と言ってくれたことです。
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高校卒業後、コミュニティの状況を改善する役に立ちたいと思い、大学進学の本格的な準備を始めるまでの間、様々なNPOのボランティアに応募しました。すると、いつも「若くて経験が浅いので無理だ」と言われました。そんな時は、私を勇気づけてくれた先生の言葉は嘘だったのだろうかと思ったこともありました。
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私は「若者にはコミュニティの問題を解決したいという情熱も未来を変えられる可能性もあるのに、若いからと言って参加が制限されていいのか」と自問しました。
答えは「ノー」です。
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私は「Signals from the Grassroots」というNPOを設立しました。ここでは、仲間とともに、社会をよくしたい若者の情熱・願望とコミュニティのニーズの間のギャップを埋めることを目指します。
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例えば、このNPOの活動で、栃木県のアジア学院と協力して、サブサハラ・アフリカ地域やカリブ海地域の開発途上国から若者を募集し、9か月間日本で近代的な農法を学ぶプログラム等も実施しました。参加者は帰国後、その技術を生かして故郷の農業改善に取り組みます。
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参加者は帰国後、その技術を生かして故郷の農業改善に取り組みます。他にも、若者が木のオーナーとなり、自分のペットと同じように世話をすることを目的とした「Own a Tree」プロジェクトや、生理用ナプキンがないために学校を中退する女子の問題を解決するため、再利用可能な ナプキンを作り、地方の女子学生に提供する活動も行っています。
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私は、若者が地域社会の問題解決に貢献する機会を与えられる世界を目指しています。
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詳細はこちら
■一般財団法人あしなが育英会, 『アフリカ遺児支援レポート2024年冬号』(p3) [2024年1月31日付 https://www.ashinaga.org/media/report/18673/]
誰も取り残されない未来へ
日本の大学進学率は年々上昇し、高校は全入時代になったと言われています。そして高校は、大学進学のための準備機関と変わりつつあります。また、大卒と高卒の格差は広がり、選択肢の数にも大きな差があります。
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現代の社会システムにおいて、取り残されようとしている、または取り残されている子どもたちがいます。それは、私たちが支援している子どもたちです。
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病気や災害、自死などそれぞれの理由で親を亡くした子どもたち、親が障がいにより十分に働くことが困難な家庭の子どもたちにとって、自分の将来を自由に決定することは、当たり前ではありません。経済的な問題だけではなく、家庭環境による副次的な問題も背景にあります。
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また、そのような家庭の子どもたちは、声をあげて良いことすら知らないことが多いです。しかし、私たちは、そんな彼らの孤独感、将来への不安に寄り添える立場にあります。多くの後輩たちの代弁者として、「誰も取り残さない未来」の重要性を伝えていきたいです。
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同様の問題を、日本だけでなく、私たちの仲間が生まれたアフリカ諸国でも抱えています。
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国境を超えて、社会から取り残されている子どもたちの力になりたい。
「誰も取り残されない未来」を目指して、私たちは募金活動を行っています。
活動実績
2023年度の活動実績
募金実施期間:2023/2/1~2023/7/31
寄付額:68,690,230円
募金実施期間:2023/8/1~2024/1/31
寄付額:1億180万3497円
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2024年度(前期)の活動実績
募金実施期間:2024/2/1~2024/7/31
寄付額:1億863万713円
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■ 「あしなが学生募金」へのご寄付の使いみち
全額を「一般財団法人あしなが育英会」に寄付します。半分は病気・災害・自死などで親を亡くした子どもたちや親に障がいがある子どもたちの奨学金として、残り半分はサブサハラ・アフリカの遺児の高等教育支援費として使われます。
4月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日) 第107回あしなが学生募金を実施いたします!!
2024年4月10日
この春は、全国一斉に街頭募金を実施いたします。
私たちは今年の2月から「第107回 あしなが学生募金」開催に向けて準備を行ってきました。
全国約150か所で学生たちが声を上げます!
応援よろしくお願いします!
あしなが学生募金webサイト↓↓↓
https://ashinaga-gakuseibokin.org/
ご支援の御礼と春募金2週目に向けて
2024年4月23日
皆様からのあたたかい応援メッセージに励まされ、春募金の前半2日間を無事終了することができました。私たちの街頭での呼びかけに、耳を傾けてくださり本当にありがとうございます。
ネット募金でもたくさんのご支援に、心より感謝申し上げます。
全国のメディアで報道いただいております。
(https://www.ashinaga.org/media/news/19699/)
後半2日間も「誰も取り残されない未来」を目指し、私たちは声を上げます。また、コメントにていただいた貴重なご意見、ありがとうございます。改善策を検討して参ります。
あしなが学生募金事務局のSNSもあるので、ぜひフォローしてください!
Instagram:https://www.instagram.com/ashinagagakuseibokin/
X:https://twitter.com/gakuseibokin
ご支援の御礼
2024年5月8日
皆様からのあたたかい応援メッセージに励まされ、4日間街頭で声を上げ続けることができました。私たちの呼びかけに耳を傾けてくださり、本当にありがとうございます。
そして何よりも、たくさんのご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
全国のメディアで報道いただいております。(https://www.ashinaga.org/media/news/19699/)
また、コメントにていただいた貴重なご意見、ありがとうございます。改善策を検討して参ります。
秋の街頭募金は、10月19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)、全国にて実施予定です。
私たちは今後も「誰も取り残されない未来」を目指し活動を続けていきます。
応援よろしくお願いします!
あしなが学生募金事務局のSNSもあるので、ぜひフォローしてください!
Instagram:https://www.instagram.com/ashinagagakuseibokin/
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あしなが学生募金webサイト
https://ashinaga-gakuseibokin.org/
ご支援のお礼と街頭募金のお知らせ
2024年10月19日
コロナ禍、物価高…わずかな寄付ですがお受け取りください。会報を読むといつもこちらが元気や前向きな気持ちをいただいています。見習ってできることから地道に行っていこうと思います。
みなさまもお身体に気をつけて進んでいってください!
大学生の時に体育会からの活動の一貫として街頭募金に立ったことがあります。
声をはらして呼びかけて募金してくれた時にとても嬉しかったことを思い出します。
本日4月13日、荻窪ルミネ前で募金活動をされている若いみなさんをお見かけしました。
とても誠実で、街で時々見かける怪しげなものとは違うのがよく分かりました。
少額の寄付をしたことが心残りでした。(募金したことで分かったことでもありますが)
皆さまの健康とお幸せをお祈りしています。
神戸在住ですが、実家が京都で、京都新聞を見て寄付をさせていただきました。
私の両親は存命ですが、低所得世帯であしなが育英会からの奨学金で高校へ通っていました。今、大人になって、当時の自分の家庭よりも高い水準の暮らしが送れています。あしなが育英会があったことに感謝しています。少しだけですが、これからも恩返しさせて下さい。
現金持ち歩いていないのでQRコードもっとデカデカと持ってて欲しいです!そうしたら近寄らなくても募金ができます!
あとQRコードの募金必要事項ありすぎてもっと簡略化して欲しいです!
応援しています。
今日、南越谷駅でも家族が直接募金してきました。
皆さんが懸命に活動している姿に触れるたび、僅かながらも力になればと思っています。
体に気を付けて励んでください。
君たちの夢がかなう事を願っています。何事にも全力でいこう。
皆さんの輝かしい未来を祈念しています。
駅などで頑張って募金活動をしている人達を見ました。
私も活動している人達の姿を見て元気が出ました。
学生の皆さんが自ら募金活動をしないといけないなんて。。国の支援が行き届いてないことを知り、やるせない気持ちでいっぱいです。少しですが寄付をさせていただきます。どうか大事な若い皆さんがやりたい事を思いきりできますように。応援しています。
NHK ニュースで三宮での募金活動を見ました。
どんなにつらいことがあっても、常に明るく笑顔で前向きに頑張ってください。そうすれば誰かが 力を貸してくれます。
たまたま甲府駅に遊びに行った時にお見かけして、活動を知りました。CMでは聞いたことがあったかな?
大変微力ながら街頭募金に協力できてよかったです。
いただいた冊子のQRコードからも簡単に寄付できました。
これなら街頭では少し行きにくい…とか。ま急いでいる方達も家でゆっくり落ち着いて支援できるので良いですね!
QRコードの近くに『500円からでも支援できます』ような記載があれば、
普段あまり募金し慣れない方や学生さん達が支援したいと思った時のハードルが少し下がって良いのでは?と思いました。
学びは裏切りません。一生に渡る武器です。学ぶことを諦めないようにと願っています。
小額ですが寄付をいたします。
遺児の子供達には等しく教育のチャンスがなければならないと思います。
チャンスを掴めない子供達を無くすのは大人の勤めです。
これからも頑張ってください。
愛知県一宮駅で募金活動しているのを見かけて募金しました。これからも頑張ってください。
遺児の皆様におかれましては、想像しがたい境遇の中で日々を精一杯生きておられることと思います。親がいる家庭の子どもより何倍も苦労を重ねて生きていかねばならないというのは、生き辛さを感じることもあるでしょう。しかし、そのような苦難は乗り換えられる人にしか与えられないと信じています。ささやかな寄付ではありますが、皆様の幸せな将来を願っております。
I am along with you while alive
すべての子供たちが好きなことを学べ、幸せになることを願ってます。
今朝、駅前で募金活動をされている学生さんを見かけたのですが、急いでいて募金ができなかったので、こちらのサイトから募金させて頂きました。少額ですがお役に立てれば幸いです。また今後も時々募金させて頂きます。
逆境に負けず、一歩一歩前に進んで下さい。応援しています。
子どもたちの笑顔が守られる優しい社会でありますよう。
あなた方の今の状況をニュースで知りました。
あなた方若い人たちが思う存分に活動できるよう手助けしたいと思いました。
やりたいことはぜひ頑張ってやり遂げてください。夢はかないます。
遺児の皆さんへ
私には想像できないご苦労をされていると思います。
でも、「希望」と言う名の光は必ずあります。
一歩ずつ、前を向いて歩みを進めて下さい。
今回初めて寄付しました。
少額ですが、今後も協力していきます。
少しばかりですが、お役にたてたら嬉しいです。
昨日は去りました。明日はまだ来ていません。わたしたちにはただ、今日があるのみ。さあ、始めましょう。
Byマザーテレサ
皆さんが楽しく暮らせますように
お一人おひとりが自分らしく生きていけるようになればと思っています。応援しています。
我が家の子も2人あしなが奨学生でした。おかげさまで2人とも大学を卒業式、社会人として働いています。次男は今年の4月から研修医として医者への一歩を踏み出しました。
皆さん大変な思いをしながら学生生活を送っていると思います。でも、その思いは自分のため、社会のためになると思います。月並みですが、無駄な努力はありません。
私は子どもたちが巣立ったらあしながさんになることを目標にしてきました。この春から僅かですがあしながさんになって、皆さんを応援したいと思ってます。頑張ってください
また機会があれば募金します
更なる優秀な人財の
育成を期待します。
みんなが望む教育を誰もが受けられるように
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出来る範囲でさせてもらえたらと思っています。無理しないでくださいね。
一人でも多くの子供が進学できますように。
内外の社会経済共々なかなか厳しい状況ですが、学生の皆様頑張ってください。志望が成就することを願っております。微々たる額ではございますが応援させて下さい。
私は、高校時代、母が病気で入院し、今でいうヤングケアラーでした。
センター試験の1ヶ月前に母が他界し、心身共に混乱のなか、大学入試を経験しました。
皆さんも、不安や負担があると思います。どうかご自身の進路や希望が叶うよう願っています。
自分飲み可能性を信じて未来に希望を持ってください。
皆さん、健康でありますように!
好きなこと、やりたいことを目指すにはお金が要る。それを可能にするため、社会で、みんなで、支えあい、つないでいきましょう。
街頭で出会えなかったですが、募金活動ボランティアの方々もありがとうございます!たまたま会えなくても、活動を応援してる仲間はたくさんたくさんいます。
どこかには必ず応援している人達がいるから、1人じゃない。
毎日楽しく生きて行けるように応援してます!
札駅や大通りで若い子達が一生懸命に
募金活動の声掛けをしていました。
影ながら応援しています。
大変なことも多いと思いますが、貴方達には未来があります。明日はきっと今日より素晴らしい!…と信じて毎日を大切に生きて下さい。
あしなが学生募金に参加して友人ができ、その友人経由で妻と知り合うきっかけになりました。
先日募金活動をしているところを見ました。その時は募金できず、後でネットで調べて知りました。
自分にはこうなりたいという夢がありません。なので、今から色んな道が選べる子供たち、夢を持つ子供たちの為になればと思い、寄付させていただきました。
笑顔になる子たちが増えてほしいです。
4/27に大宮駅前でチラシを貰い、思い立って寄付しました。進学を望む方が、お金の問題で諦めずにすむような世の中になって欲しい。これは第一に政治の課題ですが、同時に現状では市民のこうした協力もまだまだ必要と思います。
街角での活動を見掛けたのですが、急ぎの用事があり冊子だけいただき、終わってから募金させていただこうと思っていました。戻ってみると終了後だったので後悔しましたが、冊子にQRからの募金方法が載っていたお陰で後日できました。
これからもどんどん必要とされる団体だと思います。皆さんの活動には、頭が下がります。少額ですが、応援しております。
できる範囲ですが、少しずつ応援させて頂きます。
あなたたちは未来です。あなたたちへ私は未来への投資として少額ながら寄付させていただきます。きっと、素敵な未来を作ってくださいね。
志を諦めずに、前に進んでください。あなた方の希望が叶うことを祈願しています。
皆様のご多幸をお祈り申し上げます。
無限の可能性があることを忘れずに、いろんなことに挑戦していってください!
若いうち、夢に向かって頑張ってください。
今は苦しい思いをされている事と思います。
必ず明るい未来が待ってます。
少しの援助しか出来ませんが、自分の力を信じて前進してください。
NHK ニュースで支援金不足で困窮している状況を知りました。教員を目指して頑張っている若者の想いが伝わって来ました。夢に向かって頑張っているのに、経済的な理由で断念しなくてはならない状況や社会は残念です。少しでもお役に立てて頂きたいと願います。
NHKニュース7をみました
わずかですが応援しています
NHKのニュースを見て募金です。僅少ですがお使いください。
有効に使って頂ける事を
願っています。
ご苦労様です。
ご自身の興味のある勉強を楽しんでください!
少ない金額ですが、高校だけでも返納なく大学に進学していただきたいと思います。気持ちは応援しています。
学びたい人が学ぶことが出来ますよう、応援しています。
ニュースで希望者全員に奨学金が行き渡らない現状を知りまして、僅かですが寄付させて頂きました。
子供たち一人一人が思い描く将来に向かって、しっかり歩めますように。
学び続けてください
必ず誰かが見守っています!
だれもが幸せな未来へgo
思いやりの心を忘れず日々頑張って下さい
奨学金に使ってください。
ご自身の好きなことをたくさん勉強できますよう。応援しています。
私も父を亡くし、大学進学に別の奨学金を利用しましたので、大変助かりました。奨学金を必要としている子供たちに少しでも足しになれば幸いです。応援していますので、頑張ってください。
応援しています。
皆さんの輝かしい未来を願っております。
頑張って下さい。
みんな、幸せな楽しい未来に繋がりますように。
陰ながら応援しています!
皆様母娘様を亡くされお悔やみ申し上げます。しかし、学業そして社会人として励み頑張って下さい
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町中で見かけた時に寄付が出来たらと思ってます!現実色々あり挫けるかもしれないけど、挫けても良いと思います。そこから考えてゆっくり立ち直れば良いかなと思います!
あと色んな考えの人がいて葛藤するだろうけど、同調はしなくても良いけど客観的に見れるようになれば良いですね。
秋のあしなが学生募金に、立たれる皆様、募金に行って、皆さんの爽やかなお顔を拝見して、こちらも元気をいただきたいところですが、当日、あいにく募金の場所に行かれません。
応援しています!
私は父を自死で無くしましたが、
経済的には問題がありませんでした。
進学をしたくてもあきらめなくてはならない人の助けに少しでもなればと思い寄付をします。
みなさんを応援しています。
あなたたちは一人じゃないと思える世の中にしたい、微力ですが応援しています。
取り組みに参加させていただきありがとうございます。
少しでもお役に立てれば幸いです。
食事もままならない状況である事を恥ずかしい話、まったく知りませんでした。一助になれば幸いです。
「人生、意外と捨てたもんやない。諦めたらあかん」というのが苦労人の母の口癖でした。
必ず誰かがあなたの支えになってくれます。微力ですが今日から私がその誰かになりますので。
無理、我慢をしないで生活して下さい
大学で教員(非常勤講師)をしています。教育に関わる者として、また非正規労働者として差別される者として、皆さんの現状に深く共感します。本人の意欲や努力と無関係のものごとに、一緒に立ち向かっていきましょう!
食事が日に一回なんて。エアコンをつけられず熱中症になるなんて。
早く生活が改善されますように祈ってます。
毎年少額ですが、寄付させていただいています。皆さんの未来が明るいものとなることを願っています。
どこかで誰かがあなたを応援していますよ。
両親共々が元気に一緒に暮らせている今のありがたさ、感謝を込めて定期的に自分の器の範囲内ではありますが寄付を継続していきたいと思っています。寄付という、小さな見えない繋がりではありますが、日本のどこかに子供たちへ心を寄せる人がいる事が皆様に伝わっていたら嬉しいです。
立川駅で学生が募金活動をされていたので少しでも何か力になれればと
ご自身の人生なのでやりたいように生きてください。こうしなければいけないという考えに囚われず、自分のために生きるのが大事だと思います。
日本は現在、先行きが見通せず、明るい希望が見いだせない状況にはあります。しかし、どんな状況にあっても希望は失わないようにしてください。どんな人間も順風満帆な人生などはありませんし、心が折れそうになることはあります。家庭、友人、社会など他者と折り合いをつけながら前向きに歩んでください。後の世代ほど今よりよくなるようにしていきましょう。
どんなに辛いことがあっても、いつか必ず報われると信じて、とにかく頑張って、生きてください。
2024/10/20福井駅前で活動されてました。大変素晴らしい活動ですので応援させて下さい。
お互い様お陰様の心で助けあって行きましょう。
みなさんが日々の暮らしを
安心して自分らしくいきいきと過ごせることを願っております
経済的な心配をすることなく、学びたい人が学べる社会になると良いですよね。
明るい未来を信じて、頑張って下さい!
あなたが生きているという事は必ず誰か1人はあなたの事を無条件に愛しています。今日もあなたが少しでも長く笑顔でいる時間が増えますように。
応援しています。
バルセロナ(スペイン)からたくさんの力と応援を送ります。皆さんはヒーローです、この世界をより良くするために変えることができます。夢に向かって全力で頑張ってください。
学び続けてくださいね。
街頭の人前でお金を出すのが苦手なので、呼びかけている皆さんに申し訳ないのですが、オンラインで送ります。
子供達は家庭環境にかかわらず平等に教育を受ける権利があると思います
今後も少額ですが募金を続けていきたいと思っています
自力で頑張るのはとても大変だと思います。
支え合いながらじゃないと人は生きていけないと思います。
非力ですがちょっとでも役に立てれば
応援しています!
私も遺児で16年ほど前にお世話になっていました。おかげさまで諦めずに前を向いて進むことができました。今度は私が少しでも力になりたいと思っています。
自分の生きたいように生きて行って下さい!応援しています。
夢は必ずしも持たなくても、日々穏やかに暮らせたらいいと想います。気負わなくも大丈夫です。
もちろん、夢がある方は、それにむかって、頑張って下さい!
勉強、運動、遊び、
頑張ってください。
いつだって、若くて頑張っている方々を
応援しますし、何も怖がらなくて
良いです。前に進んでください。
物価高で大変と思いますが、頑張りましょう。
街頭募金ご苦労様です。今回は直接お渡しする機会がなかったので、クレジットカードにて寄付しました。
若い皆さんの益々のご活躍を愉しみにしながら応援しています。
ちょっとだけでも、何かのお役に立ててもらえたらと思います。
ささやかながら応援します。
本当は政府が支援して当然なのに。でも若い子らが頑張ってる姿を見て元気をもらったので。仲間と楽しいこと見つけて生きてください。お金のかからない楽しいこともたくさんあるので。
大変な時代ですが、皆で頑張って明るい未来にしましょう。