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【LSP】小中学生向け オンラインイベントを開催

あしなが育英会は2020年10月より、小中学生対象の学習支援「ラーニングサポートプログラム(LSP)」という新たな取り組みを行っています。LSPでは本会奨学生の大学生が中心となり、遺児家庭の小中学生に学習指導を主とするサポートをしています。

 

◇ラーニングサポートプログラム(LSP)の詳細はこちら

教育格差是正への新たな挑戦~LSP(ラーニングサポートプログラム)~

タイから生中継!子どもの未来に多様な可能性を!!

6月20日、特別企画として、当会と任意団体「えるろん」の共同で小中学生向けのイベントを行いました。えるろんとは、文部科学省の留学プログラム「トビタテ!留学JAPAN」の卒業生が立ち上げた団体です(くわしくはこちら)。

 

イベントは2部構成で、第1部では小学生に向けて「おうちから世界へ!」、第2部では中学生に向けて「ロールモデルカフェ」をタイ在住のゲストスピーカーをお招きして開催しました。小中学生が9名、学習指導をしている大学生が4名、そのほか職員を含めて計20名以上が参加しました。

 

世界について理解を深める

 

小学生向けに行われた第1部は“タイってどんなところ?”、“タイってどこにあるの?”といったクイズで楽しく始まり、後半はタイの社会問題についても考えました。

 

 

「この写真にいる路上に座った子どもたちは何をしているの?」

 

というクイズでは、同じ世代の子どもたちが抱えている現状を考えて真剣に答えている様子が見られました。

 

 

そのほか、事前に配布した世界地図やワークシートを使いながら自分の知らない世界への理解を深め、“なぜ?どうして?”という身近な疑問を積極的に質問しました。

 

開催後の感想には、

「タイのお話を詳しく聞いたことがなかったので、貧困問題や、王様の話などとても興味深く、自分でも調べてみようと思いました。」

 

というものもあり、小学生にとって、今回のイベントは少し広い世界に目を向けるきっかけとなりました。

 

 

人生について考えるきっかけに

中学生向けに行われた第2部では、ゲストスピーカーの方のこれまでの歩みと共に、中学生自身のこれからの人生について深く考えました。実際のワークでは、「何を大切にして生きていきたいか」「今の自分ができることはなにか」について考え、それぞれが真剣なまなざしでワークに取り組んでいました。

 

―参加した中学生の「今の自分ができることは何か」-

「最後の野球の大会に向けて、チームのためにがんばりたい!」

「将来ゲームに関わる仕事がしたいので、自分で今から準備したい!」

 

今回のイベントは、少しずつ未来が見えてくる時期に自分の将来を立ち止まって考える機会となりました。

実際に「普段意識していないことを考えることができるとてもいい機会でした。」という感想もあり、開催することに意味があったと思います。

 

 

「また次もやってほしいです!」

今回のイベントで、小学生にとっては世界という広い視野を持つきっかけとなり、中学生にとっては今の自分を見つめ直すきっかけになりました。参加後のアンケートでは、また参加したいと全員が回答し、大変満足したようです。

 

今後も、普段の大学生との1対1の学習支援だけでなく、コロナ禍でも「学びをとめない。」というスローガンに基づき、様々な学びを提供できるよう、子どもたちの世界を広げられるきっかけづくりをしていきます。

 

 

 

 

 

 

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