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ネット寄付を通じて学生支援!学生の食事や生活を応援しよう

コラム 2021.07.13

東京都では4度目の緊急事態宣言が発令。各地でも外出自粛要請が続いています。

長期化しているコロナ禍の外出自粛要請の影響で思うようにアルバイトができていない学生も多くいます。学費が払えず退学を検討せざるを得ないほど追い込まれている学生たちも少なくありません。

 

今回は迅速に学生をサポートする方法として寄付をご紹介します。学生たちの負担軽減を目指して支援活動を続ける寄付先を探す際に、当記事を役立ててください。

外出自粛で困窮する学生の支援方法

 

国も学生たちを支援する施策を実施しています。しかし手続きが多く受け取りまでに時間がかかるうえ、国による学生支援の内容は給付金ばかりでなく貸付も多いのです。

 

そこで国からの支援を待っている間も、学生たちの未来へ希望のタネをまけるネット寄付が注目を集めています。ここでは、学生たちにエールを届ける2種類の支援方法を見ていきましょう。

クラウドファンディングに参加する

クラウドファンディングをご存知でしょうか?

クラウドファンディング(crowdfunding)とは「群衆(crowd)」と「資金調達(funding)」の二つの言葉を合わせた造語で、主にインターネットを通じて不特定多数の人(群衆)から寄付を募ることを指します。「こんなサービスを作りたい」「世の中のこんな問題を解決したい」などアイディアや想いがあれば誰でもプロジェクトを立ち上げることができます。

 

さまざまな大学やNPO団体がクラウドファンディングサイトを通じて、学生支援に特化したプロジェクトを立ち上げ寄付を募っています。

歴史のあるNPOへ寄付する

国内にも寄付集めと支援の両方を実施しているNPO団体が多く存在しています。各団体のウェブサイトなどで具体的な支援内容や実績が紹介されているため、是非調べてみてください。SNSやメールニュースをチェックしてみるのもおすすめです。歴史や実績のあるNPO団体なら、きちんと寄付を通じて支援を届けられるでしょう。

 

なお、あしなが育英会は、日本発のNPO団体の中では最も歴史が長く、最大規模を誇ります。

遺児たちに学ぶ機会を!あしなが奨学生とは

 

あしなが奨学生とは、あしなが育英会が交付する奨学金(貸与+給付の一体型)を受け取りながら学ぶ学生たちのことです。あしなが育英会の奨学金は、災害・病気・自死などで親に先立たれた子どもや、親に病気や障がいがあり十分に働けない家庭の子どもを対象としています。

新型コロナ影響下でのあしなが育英会の活動

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた学生たちのために、あしなが育英会では次のような活動を実施しました。

 

  • あしなが奨学生に2度にわたる緊急支援金を一律支給

「春の緊急支援」:2020年4月にオンラインで緊急アンケートを実施。「食費がない」「路上生活をするしかない」など球場を訴える声に一人当たり一律15万円の支援金を支給しました。
「年越し緊急支援」:2020年11月には長引くコロナ禍に再度実態調査を実施。多くの家庭が収入減に見舞われ生活が逼迫している現状を受け、一人当たり一律20万円の支援金を支給しました。

 

  • クラウドファンディングを利用したオンライン募金キャンペーン

2020年4月、「第100回」を迎えるはずだった「あしなが学生募金」がコロナの影響を受け初めて中止となりました。「街頭に立てなくてもオンラインで寄付を呼びかけたい!」と春と秋に2度にわたってクラウドファンディングに挑戦しました

 

  • 年末の電話相談「心の年越しホットライン」の設置

保護者を対象に2日間の電話相談を実施。「ただ、誰かと話したかった」と言った声に職員が真摯に耳を傾けました。

 

  • 「全国小中学生遺児のつどい」登録世帯を対象に保護者オンライン交流会の開催

コロナ禍の影響で中止が続いていたレインボーハウスでの心のケアプログラム。遺児家庭とのつながりを継続すべく、オンラインでの交流会を実施しました

 

  • 小中学生対象のオンライン学習支援「ラーニングサポートプログラム」

学校閉鎖が続く中、保護者から子どもの勉強や学習に対する不安の声が多く寄せられたことをきっかけに、オンラインでの学習支援プログラムを新たにはじめました

心のケアも重視!「心塾」や「つどい」「レインボーハウス」の活動

親というかけがえのない存在をなくす体験は心にも長期的に大きな影響を与えます。あしなが育英会は奨学金だけでなく心のケアにも注力しています。高校生・大学生向けには「心塾」や「奨学生のつどい」、小・中学生向けには「レインボーハウス」や「全国小中学生遺児のつどい」を通してさまざまな不安や悩み、葛藤を抱える子どもたちへの心のケアプログラムを提供しています。ケアプログラムの提供にはファシリテーターとして多くのボランティアにも協力をいただいています。

500円から寄付可能!使いみちを選べる

あしなが育英会の活動を支えているのは、みなさまからのご寄付です。1回500円から、クレジットカードやネットバンキングのPay-easyを利用して寄付ができます。寄付の使いみちも指定可能です。

ご寄付はこちらから

学生たちが勉強に専念できるよう支援しよう

今回は学生たちの負担を軽減するために、寄付を通じて支援する方法をご紹介しました。未来を担う子どもたちが安心して学び続けるためには、奨学金や給付金の給付はもちろん、心のケアを通じて「ひとりじゃない」と思えることも大切です。

学生たちが安心して勉強に取り組めるよう、寄付をはじめてみてはいかがでしょう。

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