
私は今春大学を卒業し、あしなが育英会に入局させていただきました。
国際課に配属され、直ちに国際NGO「Ashinaga ウガンダ」に出向。4月20日からウガンダ・ナンサナ村「虹の家」に勤務しています。貧しく学ぶ機会の無いエイズ遺児たちに日本語を教えて、「学ぶ喜びを感じてもらい、人生に新しい希望を灯すため」にこの国にやって参りました。
「教師」といっても専門的な勉強をしたわけでもなく、英語もまともに話せない。若く、健康で、志があるということだけが私のとりえです。それでも虹の家を訪れるエイズ遺児たちは皆、『日本語を教えてほしい』と言ってくれます。
貧しく深い悲しみを心に抱える遺児らが、お金や物ではない何かを望んでいます。彼らの期待に応えられるよう、一日も早く英語を上達させたいです。
ウガンダで、エイズ遺児と私の長いチャレンジが始まりました。(
写真=初回ケアプログラムで遺児・村人たちに自己紹介)