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1995年の阪神大震災直後、全国800人以上の学生ボランティアらの遺児を捜すローラー調査によって、573人の遺児を確認しました。
同年夏の「海水浴のつどい」で、かっちゃん(当時小5)が描いた「黒い虹」。その「黒い虹」から、最愛の親を一瞬にして亡くした震災遺児らの心の悲しみ、心の傷は、非常に深いことがわかりました。できるだけ早い時期から日常的、継続的、そして長期的にケアできる「癒しの場」が必要だとの思いと、遺児たちの心の中の「黒い虹」が七色の虹に変わるようにとの願いから、全国各地と世界150以上の国々からの寄付を受け、1999年に神戸レインボーハウス(虹の家)が完成しました。
2006年2月には、皆様のご寄付により「あしながレインボーハウス」を東京都日野市にも建設、学生寮「あしなが心塾」と併設されています。
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